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ファシリティドッグ



ホスピタル・ファシリティドッグ®の「タイ」が入院中のこどもたちに
勇気と笑顔を届けます。

タイくん

タイくん

ホスピタル・ファシリティドッグ®(以下、ファシリティドッグ)とは、臨床経験のある医療従事者のハンドラーとペアになり、特定の病院に医療チームの一員として常勤する、専門的にトレーニングされた犬のことを言います。

静岡県立こども病院では、2010年に国内で初めてファシリティドッグを導入し、初代ベイリー、2代目ヨギ、そして現在3代目のタイが活動しています。
※1:ホスピタル・ファシリティドッグ®は、認定NPO法人シャイン・オン・キッズの登録商標です。

ファシリティドッグの大きな特徴は、平日5日間、同じ病院に勤務し、治療に向き合う子どもたちそれぞれのニーズに合わせた活動を行うことです。触れ合い活動にとどまらず、痛みを伴う処置や検査、手術室への付き添い、リハビリ支援なども行います。

サポート場面の例

  • 採血、点滴確保の際の応援
  • 手術室入室時の付き添い
  • 検査や治療のための鎮静剤投与時の付き添い
  • 骨髄穿刺や腰椎穿刺などの処置中の付き添い
  • 薬が飲めない時の応援
  • リハビリテーションの応援
  • 気分転換のためのお散歩
  • 本人・きょうだい・家族の精神的支援 ・・・など
ファシリティドッグがこのような場面に付き添い、子どもたちの気持ちに寄り添うことで、不安やストレスを軽減する効果が期待できます。
また、子どもたちが治療を前向きに捉え、自尊心を保てるよう、子どもたちとご家族の生活の質の向上を目指します。

大切なお願い

ファシリティドッグの訪問を希望されるお子さんは、スタッフまでお申し出ください。
また、イヌアレルギーや、治療上ペットとの接触を禁止されているお子さんは、入院時にスタッフまでお申し出ください。

タイのだもんで日記

みなさん、はじめまして! 3代目ホスピタル・ファシリティドッグ の『タイ』です。 この度『タイのだもんで日記』をはじめることになりました! ボクの病院での活動の様子や、 お休みの日の過ごし方などをお届けします。 ボクのことを知っていただくきっかけになればうれしいです。 これから、よろしくお願いします!

静岡県立こども病院のホスピタル・ファシリティドッグ®たち

3代目 「タイ」

  • ゴールデン・レトリーバーの男の子
  • 2019年2月23日(富士山の日)オーストラリア生まれ
    生後3ヵ月で来日し、2歳まで日本で専門的なトレーニングを受け卒業
  • 2021年 ヨギの後を引き継ぎ、静岡県立こども病院で活動を開始
  • 性格:表情が豊かで、人を惹きつける魅力がある
    とってもフレンドリーで、撫でてもらうこと、一緒におもちゃで遊ぶこと、添い寝をすることが大好き

初代 「ベイリー」

  • ゴールデン・レトリーバーの男の子
  • 2007年12月14日 オーストラリア生まれ。
  • 2010年1月より日本初のファシリティドッグとして活動を開始
  • 2012年に神奈川県の小児専門病院へ転勤
  • 2018年に現役を引退
  • 2020年にお空へお引越し
  • 性格:頑固・人の心を読み取る力はピカイチ・食いしん坊

2代目「ヨギ」

  • ゴールデン・レトリーバーの男の子
  • 2011年6月18日 オーストラリア生まれ
  • 2012年からベイリーの後任として静岡県立こども病院にて活動を開始
  • 2021年にタイを後任犬に迎え、10歳で引退
  • 2025年にお空へお引越し
  • 性格:優しく穏やかでのんびり屋さん

InstagramやFacebookで、病院での活動や、お休みの日の様子を紹介しています。


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