当院の取り組み・特色
先進小児医療
小児専門総合医療施設として、質の高い医療を提供します

当院では、昭和52年度の開院以来、静岡県の地域医療、小児医療に貢献するという設立趣旨に則り、高度かつ先進的な医療を実践しています。
現在では、32診療科におよそ158名の医師が勤務し、そのうち、皮膚科を除く31診療科で常勤の医師が働いています。
胎児から思春期まで、慢性難治性疾患から救命救急医療まで、こころの医療からからだの医療まで、すべてのこどもの疾患に対応可能な小児専門総合医療施設として、質の高い医療を県民の皆様に提供します。
現在では、32診療科におよそ158名の医師が勤務し、そのうち、皮膚科を除く31診療科で常勤の医師が働いています。
胎児から思春期まで、慢性難治性疾患から救命救急医療まで、こころの医療からからだの医療まで、すべてのこどもの疾患に対応可能な小児専門総合医療施設として、質の高い医療を県民の皆様に提供します。
詳しくは各診療科のページをご覧ください。
循環器医療
先端技術の導入と患者中心の医療の提供を大切に、日本の小児循環器疾患医療をリードします

当院は、こどもの循環器疾患を総合的に扱う「循環器センター」を平成19年度に開設しました。当センターでは、循環器科、心臓血管外科、循環器集中治療科が一体となって診療を行っています。
当センターにおける年間の患者数は入院・外来ともに延べ10,000人を超え、循環器科による心臓カテーテル検査及び治療は年間500件超、心臓血管外科による心臓手術は年間300件超の実績を上げており、県内だけでなく全国から数多くの患者が当センターを受診します。
また、当センターには一般病棟のほか、循環器疾患専門の集中治療室「CCU(Cardiac Care Unit)」が通常のICUとは別に設置され、専従の小児循環器集中治療医を配置することで、小児重症心疾患患者を24時間365日受け入れることが可能な体制を整備しています。全国から多数の患者が訪れ、国内で唯一の「独立した小児循環器集中治療室」を有する当センターは、まさに日本の小児循環器疾患医療をリードする存在です。
新しい設備や技術を積極的に導入するとともに、病気や治療についてのどんな相談も「断らない」、患者やご家族の「気持ちに応える」、患者やご家族と情報を「共有する」などの基本姿勢を大切にして、最善の医療を提供できるよう努めています。
当センターにおける年間の患者数は入院・外来ともに延べ10,000人を超え、循環器科による心臓カテーテル検査及び治療は年間500件超、心臓血管外科による心臓手術は年間300件超の実績を上げており、県内だけでなく全国から数多くの患者が当センターを受診します。
また、当センターには一般病棟のほか、循環器疾患専門の集中治療室「CCU(Cardiac Care Unit)」が通常のICUとは別に設置され、専従の小児循環器集中治療医を配置することで、小児重症心疾患患者を24時間365日受け入れることが可能な体制を整備しています。全国から多数の患者が訪れ、国内で唯一の「独立した小児循環器集中治療室」を有する当センターは、まさに日本の小児循環器疾患医療をリードする存在です。
新しい設備や技術を積極的に導入するとともに、病気や治療についてのどんな相談も「断らない」、患者やご家族の「気持ちに応える」、患者やご家族と情報を「共有する」などの基本姿勢を大切にして、最善の医療を提供できるよう努めています。
詳しくは循環器センター及び各診療科のページをご覧ください。
小児救急医療
「静岡県の小児救急の最後の砦」として県内の小児救急医療を支えます

当院は、24時間365日体制で小児重症患者を受け入れる「小児集中治療センター」を平成19年度に開設しました。当センターには小児専門の集中治療室「PICU(Pediatric Intensive Care Unit)」が設置され、専従の集中治療科の医師が2交代制で診療を行っています。
院内患者の周術期管理・危機管理を行うとともに、国から「小児救命救急センター」の指定を受け、県内の医療機関や消防機関との連携により県全体から重篤な小児救急患者を受け入れています。当院にはヘリポートが設置されているため、ドクターヘリで搬送された患者を当センターで直接受け入れることが可能です。
また、平成25年度には、救急総合診療科を中心に、1次・2次救急に対応する「小児救急センター」を開設しました。初期から3次までのすべての小児救急患者を24時間365日通して受け入れる体制を整備し、「静岡県の小児救急の最後の砦」として、県内の小児救急医療を支えます。
院内患者の周術期管理・危機管理を行うとともに、国から「小児救命救急センター」の指定を受け、県内の医療機関や消防機関との連携により県全体から重篤な小児救急患者を受け入れています。当院にはヘリポートが設置されているため、ドクターヘリで搬送された患者を当センターで直接受け入れることが可能です。
また、平成25年度には、救急総合診療科を中心に、1次・2次救急に対応する「小児救急センター」を開設しました。初期から3次までのすべての小児救急患者を24時間365日通して受け入れる体制を整備し、「静岡県の小児救急の最後の砦」として、県内の小児救急医療を支えます。
詳しくは各診療科のページをご覧ください。
周産期医療
母体・胎児・新生児を一貫して管理する体制を実現します

当院には、出産前後の母体・胎児や新生児に高度で専門的な医療を提供するため、「周産期センター」と「新生児センター」が併設されています。
周産期センターでは、切迫早産や多胎妊娠、妊娠高血圧症候群、胎児異常等のハイリスク妊娠に対し、妊娠管理や分娩をより安全な環境のもとで行っていただくために、居住型分娩室や母体・胎児専門の集中治療室「MFICU(Maternal Fetal Intensive Care Unit)」に加え、緊急対応が可能な病棟手術室も完備しています。
新生児センターでは、新生児専門の集中治療室「NICU(Neonatal Intensive Care Unit)」と回復治療室「GCU(Growing Care Unit)」が設置され、低出生体重児や人工呼吸管理の必要な重症の新生児を適切に管理しています。
両センターは連結しているため、周産期センターでハイリスク妊娠を管理し、出生と同時に新生児センターで対応するなど、母体・胎児・新生児を一貫して管理する体制を実現しています。
周産期センターでは、切迫早産や多胎妊娠、妊娠高血圧症候群、胎児異常等のハイリスク妊娠に対し、妊娠管理や分娩をより安全な環境のもとで行っていただくために、居住型分娩室や母体・胎児専門の集中治療室「MFICU(Maternal Fetal Intensive Care Unit)」に加え、緊急対応が可能な病棟手術室も完備しています。
新生児センターでは、新生児専門の集中治療室「NICU(Neonatal Intensive Care Unit)」と回復治療室「GCU(Growing Care Unit)」が設置され、低出生体重児や人工呼吸管理の必要な重症の新生児を適切に管理しています。
両センターは連結しているため、周産期センターでハイリスク妊娠を管理し、出生と同時に新生児センターで対応するなど、母体・胎児・新生児を一貫して管理する体制を実現しています。
詳しくは各診療科のページをご覧ください。
児童精神医療
多様化・深刻化するこどものこころの問題にきめ細かく対応しています

当院では、こどものこころの問題の多様化・深刻化に対応するため、平成20年度に児童精神科部門「こころの診療科」を開設しました。また、平成26年度からは発達小児科とこころの診療科が「こころの診療部」として統合され、医師、看護師、臨床心理士、精神保健福祉士など様々な専門職が連携してきめの細かいチーム医療を展開しています。
こころの診療科では、摂食障害外来、ストレスケア外来、不登校サポート外来等の専門外来を設置し、重症の患者に対しては専門病棟での入院治療も行っています。発達小児科では主に発達障害の診療を行っています。また、重篤な身体疾患で入院した患者やご家族の心理的サポートも行っています。さらに、厚生労働省の「子どもの心の診療ネットワーク推進事業」に参画し、静岡県の拠点病院として、教師を対象とした児童思春期精神保健講座や、児童養護施設の巡回相談等の活動も行っています。
こころの診療科では、摂食障害外来、ストレスケア外来、不登校サポート外来等の専門外来を設置し、重症の患者に対しては専門病棟での入院治療も行っています。発達小児科では主に発達障害の診療を行っています。また、重篤な身体疾患で入院した患者やご家族の心理的サポートも行っています。さらに、厚生労働省の「子どもの心の診療ネットワーク推進事業」に参画し、静岡県の拠点病院として、教師を対象とした児童思春期精神保健講座や、児童養護施設の巡回相談等の活動も行っています。
詳しくは診療科のページをご覧ください。
国際交流活動
医療の質と向上と国際社会への貢献のため、国際交流を推進します

当院では、「世界をみよう、世界に出よう、世界と学ぼう」をモットーに、医療の更なる質の向上と国際社会への貢献のため、国際交流を推進しています。研修医育成の一環として、オーストラリアの小児医療・研究の中心的存在であるシドニー・ウエストメッド小児病院から定期的に医師を招くとともに、当院の後期研修医をウエストメッド小児病院へ研修派遣しています。
また、当院がアジア・太平洋地域における小児医療拠点施設となることを目指し、各国から主に小児循環器疾患の専門医を招いて最先端の医療技術や知識の情報交換等を行う「Mt.Fuji Network Forum」を3年に1度開催しています。さらに、マレーシアの国立循環器病センターと、映像通信システムを通じて定期的にテレビ会議を実施し、症例検討や意見交換を行っているほか、相互に病院を訪問し、交流を進めています。国際医療への協力も積極的に行っており、ベトナムではボランティア活動をきっかけに、グエンディンチュー病院をはじめ複数の病院に医師、薬剤師、栄養士等を派遣して医療技術支援を行っています。
また、当院がアジア・太平洋地域における小児医療拠点施設となることを目指し、各国から主に小児循環器疾患の専門医を招いて最先端の医療技術や知識の情報交換等を行う「Mt.Fuji Network Forum」を3年に1度開催しています。さらに、マレーシアの国立循環器病センターと、映像通信システムを通じて定期的にテレビ会議を実施し、症例検討や意見交換を行っているほか、相互に病院を訪問し、交流を進めています。国際医療への協力も積極的に行っており、ベトナムではボランティア活動をきっかけに、グエンディンチュー病院をはじめ複数の病院に医師、薬剤師、栄養士等を派遣して医療技術支援を行っています。
小児がん医療
静岡県立こども病院は、2019年より小児がん拠点病院に指定されました。当院はより一層小児がん診療の充実を図るため、小児がんセンターを発足しました。
頭蓋顔面・口蓋裂センター
当センターの目的は、あたま・かお・あごの変形と、それに伴う機能障害を持つ患者さんに対して、関連各科(形成外科、脳神経外科、小児外科、耳鼻咽喉科、遺伝染色体科、歯科、眼科など)の連携をスムーズにして、専門的治療を集約させることです。また当センターは小児病院に設置されているので、こどもの麻酔・全身管理においても専門科(麻酔科、小児集中治療科、総合診療科、新生児科など)の協力を得ることが可能です。当センターではあたま・かお・あごの病気で困っている患者さんに対して、出生時から成人になるまで最適な治療を行い少しでも多くのこどもを笑顔にし、社会性を向上させることを目標にしています。
ファシリティドッグ
静岡県立こども病院では、2010年に国内で初めてファシリティドッグを導入し、初代ベイリー、2代目ヨギ、そして現在3代目のタイが活動しています。
※1:ホスピタル・ファシリティドッグ®は、認定NPO法人シャイン・オン・キッズの登録商標です。
※1:ホスピタル・ファシリティドッグ®は、認定NPO法人シャイン・オン・キッズの登録商標です。

病院DXの推進
静岡県立こども病院では、スマホで見やすく、わかりやすく、つながりやすい新しい受診スタイルづくりを進めています。
関連リンク
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当院は、質の高い医療を提供するため、「ふじのくにねっと」を利用しています。


