令和3年度
藤巻奈緒美 「がん薬物療法の副作用50患者アセスメント&ケアノート」 メディカ出版、2021.2 |
藤巻奈緒美 「がん治療薬まるわかりBOOK」 第2版、照林社、2022.3 |
令和2年度
Michihiro Kaya, Kazuyo Nakamura, Makiko Nagamine, Yukako Suyama, Michiaki Nakajo, Ryo Uchida, Kakeru Hagikura, Ai Kanda, Kyohei Sugiyama, Rina Sugiyama, Shigeru Nakagaki, Midori Kimura A retrospective study comparing interventions by oncology and non-oncology pharmacists in outpatient chemotherapy. Cancer Report. 2021;4:e1371. |
平成31年・令和元年度
中垣 繁 整理して理解する抗がん薬 薬理・作用機序から理解する抗がん薬の使い方 「非ステロイド性抗エストロゲン薬,LH-RHアゴニスト」 264-275 じほう |
中垣 繁 最新治療を目指すなら、ここまで知っておきたい「がん×他領域」の最新知識 がん×呼吸器 薬事62巻3号 529-536 2020年2月号 |
中條 倫成 がん化学療法レジメン管理マニュアル 第3版 「乳がん TC(ドセタキセル+シクロホスファミド)」 18-24 医学書院 |
平成28年度
中垣繁, 「がん化学療法レジメン管理マニュアル第2版(分担執筆)」 医学書院 , 2016.6 |
平成27年度
藤巻奈緒美 「使える!看護テクニック ベテランのがん化学療法薬の投与管理方法」 エキスパートナース4月号,照林社,2016,pp99 |
藤巻奈緒美 「がん治療薬まるわかりBOOK(分担執筆)」 照林社,2015.8 |
令和4年度
猪又健吾、大澤美紗、中村和代、嘉屋道裕、中條倫成、鈴木貴也 「PBPMを用いた当院のがん化学療法により発症するB型肝炎再活性化対策について」 第60回全国自治体病院学会 in 沖縄、2022.11.10(沖縄) |
令和3年度
大澤美紗、中條倫成、多久佳成、内野智信、大澤隆志、賀川義之、鈴木貴也 「進行再発胃癌におけるRAM+PTX療法とRAM+nab-PTX療法の血液毒性発現に関するリスク因子の探索」 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2022、2022.3.12~13、仙台(オンデマンド) |
令和2年度
大澤美紗、中條倫成、多久佳成、木村緑 「進行再発胃癌におけるRAM+PTX療法とRAM+nabPTX療法の血液毒性発現状況の比較検討 」 第30回日本医療薬学会年会 R2.10.24~11.1 web |
永峰槙子、中垣繁、中條倫成、杉山理奈、鈴木貴也、常泉道子、多久佳成、木村緑 「外来化学療法患者に対する薬剤師の診察前介入の取り組みの現状と課題」 第30回日本医療薬学会年会 R2.10.24~11.1 web |
中垣繁、成岡理紗、鈴木貴也、坂田茂代、嘉屋道裕、中條倫成、中村和代、永峰槙子、藤巻奈緒美、松沼亮一、速水亮介、常泉道子 「Trastuzumab+Pertuzumab+Docetaxel療法初回導入時におけるInfusion Reaction対策」 第58回日本癌治療学会学術総会 R2.10.22~24 京都/web |
平成31年・令和元年度
藤巻奈緒美 「化学療法センターにおける安全なCVポート採血の運用」 第8回血管内留置カテーテル研究会2019.12.7(大阪) |
平成30年度
嘉屋道裕、中村和代、永峰槙子、須山由佳子、中條倫成、内田亮、萩倉翔、神田藍、杉山恭平、杉山理奈、中垣繁、木村緑 「外来がん化学療法におけるOncology Pharmacistとnon- Oncology Pharmacistによる介入効果の後ろ向き比較試験」 |
嘉屋道裕、中村和代、永峰槙子、須山由佳子、木村緑 「外来がん化学療法における薬剤師指導効果と診療報酬点数の考察」 |
藤巻奈緒美、樋口鈴香、尾上節子、阿部優子、鈴木美奈子 「化学療法センターにおけるCVポート採血のトラブルとその要因」 第56回日本癌治療学会学術集会(横浜),2018.10.19 |
平成29年度
中垣繁 「合併症を有する患者への横断的アプローチ」 第15回日本臨床腫瘍学会,2017.7.29,神戸 |
嘉屋道裕・中村和代・永峰槇子・須山由佳子・中條倫成・内田亮・萩倉翔・神田藍・杉山理奈・中垣繁・木村緑 「外来がん化学療法における患者指導の有用性評価」 第30回静岡県病院薬剤師会学術大会,2018.2.18,静岡 |
永峰槇子・小阪謙三・中島信明・嘉屋道裕・川島直逸・李泰文・森部絢子・川村温子・高華・伊藤訓敏・鈴木直宏・露木大地・高橋幸野・石黒茜・中村和代・大澤美紗・木村緑・角入壽彦 「子宮頚癌同時化学放射線療法におけるシスプラチン投与阻害因子の検索」 第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会,2017.7.27,熊本 |
中村和代・嘉屋道裕・中條倫成・中垣繁・藤巻奈緒美・多久佳成・木村緑 「ゲムシタビンの血管痛に関わる検討-凍結乾燥製剤と液体製剤の比較-」 第11回日本緩和医療薬学会年会,2017.6.4,札幌 |
平成28年度
[国際学会] |
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Michiaki Nakajo・Toshiaki Kato・Kentaro Yamazaki・Keisei Taku・Takahiro Tsushima・Yukio YoshidaSatoshi Hamauchi・Shusuke Yoshikawa・Hiroaki Yagi・ Masashi Kimura・Hiroshi Ishikawa・Midori Kimura・Shigeyo Sakata・Hiroyuki Masujima・Aya Miyazawa・Kaori Saitou・Makiko Izawa・Kaori Iwami・Takeharu Yamanaka・Yoshio Kiyohara, A Double Blind Randomized Trial of Prophylactic Topical Application of Vitamin K1 Cream for Cetuximab-related Skin Toxicity:A Self-controlled Trial, MASCC/ISOO 2016, 23-25 June, 2016, Adelade, Australia. |
[国内学会] |
吉川周佐・山崎健太郎・加藤敏明・多久佳成・伊澤真木子・石見香・山中竹春・清原祥夫 「 Cetuximabの皮膚症状に対するビタミンK1含有クリームの予防効果に関する自己対照比較試験,」 第115回日本皮膚科学会総会, 平成28.6.4, 京都. |
諏訪紀衛・木村緑・嘉屋道弘・角入壽彦・鈴木高弘, 「がん化学療法により誘発される吃逆に対するクロルプロマジンの有効性の検討,」 第26回日本医療薬学会年会, 平成28.9.18, 京都 |
寺田亜規代・木村緑・岡本敬久・赤瀬朋秀・角入壽彦・勝山徹, 「切除不能非小細胞肺がん化学療法の費用対効果~PEM・BVの承認前後の比較~,」 第26回日本医療薬学会年会, 平成28.9.18, 京都 |
嘉屋道裕・髙橋幸野・小阪謙三・石黒茜・中村和代・中條倫成・大澤美紗・角入壽彦, 「子宮頸癌同時化学放射線療法におけるシスプラチン投与阻害因子の探索~10年間の治療成績で明らかになったリスク因子~,」 第55回全国自治体病院学会, 平成28.10.21, 富山 |
杉山理奈・木村緑・嘉屋道弘・角入壽彦 「オキサリプラチンの投与量における血管痛発現頻度と発現状況について~中間報告~」 第6回日本薬剤師レジデントフォーラム、平成29.3.20 , 東京 |
平成27年度
[国内学会] |
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木村緑・芹澤陽子・高木綾・藤巻奈緒美・須山由佳子・萩倉翔・内田亮・永峰槙子・中村和代・中條倫成・嘉屋道裕・中垣繁・遠藤一美・江藤尚(化学療法センター) 「外来化学療法センターにおける多職種連携~臨床心理士、管理栄養士を加えて~」 第25回日本医療薬学会年会,平成27.11.21,横浜. |
杉山弘樹・嘉屋道裕・望月亜希子・原田晴司・木村緑・角入壽彦 「がん化学療法に伴う食欲不振の発現状況調査~制吐療法の更なる進歩を目指して~」 第25回日本医療薬学会年会,平成27.11.21,横浜. |
青木望・中村和代・嘉屋道裕・木村緑・角入壽彦・勝山徹 「Bevacizumab由来の蛋白尿に関する発現状況の検討」 第25回日本医療薬学会年会,平成27.11.23,横浜. |
加藤敏明・山崎健太郎・多久佳成・對馬隆浩・吉田幸生・濱内諭・吉川周佐・八木宏明・木村仁・石川寛・木村緑・中條倫成・坂田茂代・増島広幸・宮澤綾・斎藤加織・伊澤真木子・石見香・山中竹春・清原祥夫 「セツキシマブ関連皮膚症状に対するビタミンK1含有クリームの予防効果に関する自己対照比較試験‐VANQUISH trial‐」 第25回日本医療薬学会年会,平成27.11.23,横浜. |
石川寛・加藤敏明・山崎健太郎・多久佳成・對馬隆浩・吉田幸生・濱内諭・吉川周佐・八木宏明・木村仁・木村緑・中條倫成・坂田茂代・増島広幸・森本綾・斎藤加織・伊澤真木子・石見香・山中竹春・清原祥夫 「Cetuximab関連皮膚症状に対するビタミンK1含有クリームの予防効果に関する自己対照比較試験‐VANQUISH trial‐」 第5回日本臨床腫瘍薬学会学術大会,平成28.3.12,鹿児島. |
芹澤陽子・木村緑・青島早栄子・高橋玲子・藤巻奈緒美・高木綾・遠藤一美・江藤尚 「外来化学療法センターにおける栄養士の介入~抗EGFR抗体薬使用患者への低マグネシウム血症対策を含めて~」 第54回全国自治体病院学会,平成27.10.9,函館. |
鈴木かおり・藤巻奈緒美・高木綾・遠藤一美・木村緑・増田澄江 「外来通院中のがん患者における苦痛のスクリーニングからの考察~疼痛スケールと気持ちのつらさ・生活への支援の相関性評価~」 第30回がん看護学会学術集会,平成27.2.20,幕張. |
[国際学会] |
對馬隆浩・山崎健太郎・加藤敏明・多久佳成・吉田幸生・濱内諭・吉川周佐・八木宏明・木村仁・石川寛・木村緑・中條倫成・坂田茂代・増島広幸・宮澤綾・斎藤加織・伊澤真木子・石見香・山中竹春・清原祥夫 「A self‐controlled Trial of Prophylactic Topical Application of Vitamin K1Cream for Cetuximab‐related Skin Rash(VANQUISHtrial)」 ESMO2015,平成27.9.25,Vienna Austria. |
石川寛・加藤敏明・山崎健太郎・多久佳成・對馬隆浩・吉田幸生・濱内諭・吉川周佐・八木宏明・木村仁・木村緑・中條倫成・坂田茂代・増島広幸・宮澤綾・斎藤加織・伊澤真木子・石見香・山中竹春・清原祥夫 「A self‐controlled Trial of Prophylactic Topical Application of Vitamin K1Cream for Cetuximab‐related Skin Toxicity」 ESMO‐ASIA2015,平成27.12.20,Singapore. |
平成26年度
木村 緑・高木 綾・藤巻奈緒美・中村和代・中條倫成・遠藤一美・多久佳成・江藤 尚(化学療法センター) 「外来通院化学療法患者に対する臨床心理士の効果的介入支援」 第8回日本緩和医療薬学会年会,平成26.10.4,松山 |
藤巻奈緒美・望月伊公子・榧守ひとみ・佐野真砂子・西島百合・阿部優子・加藤彩乃・鈴木かおり・遠藤一美・高木 綾・多久佳成・木村 緑・江藤 尚(化学療法センター) 「患者の個別性をふまえた治療の意思決定支援~スクリーニングシートの有用な活用について~」 第29回がん看護学会学術集会,平成27.2.28,東京 |
令和4年度
藤巻奈緒美 「これって免疫関連有害事象?看護師に出来る事を考える」 静岡中部irAEマネジメントセミナー、2022.7.7 |
藤巻奈緒美 「食べられない辛さに寄り添う事~治療を続けていくための支援~」 がん悪液質を多職種で考える会in静岡、2022.9.8 |
令和3年度
藤巻奈緒美 「これって免疫関連有害事象?看護師に出来る事を考える」 静岡中部irAEマネジメントセミナー、2022.7.7 |
藤巻奈緒美 「食べられない辛さに寄り添う事~治療を続けていくための支援~」 がん悪液質を多職種で考える会in静岡、2022.9.8 |
藤巻奈緒美 「患者さんの治療継続を支えるために~CVポートを使いこなそう~」 WEBセミナー 理想的な外来化学療法室を考える、2022.3.8 |
令和2年度
坂田茂代 「当院におけるCTRCDへの取り組み」 中部支部例会 2021.2.15(静岡) |
平成31年・令和元年度
藤巻奈緒美 「化学療法センターの安全な運用」 Colorectal cancer Symposium 2019.10.16 |
平成30年度
中村和代 「ゲムシタビンによる血管痛に関する検討~製剤特性をふまえて~」 |
永峰槙子 「化学療法後にTLSの発症が疑われた胃がんの一例~TLS診療ガイダンスを参考に~」 |
内田亮 「経口抗がん剤の処方監査・交付のポイント~ますます重要性が増す薬薬連携~」 |
中條倫成 「抗がん薬曝露対策の現状と展望」 |
中條倫成 「制吐剤の適正使用について・抗がん剤支持療法について」 |
平成29年度
中垣繁 「合併症を有する患者へのがん薬物療法」 平成29年度第2回がん薬物療法研修会,2017.11.18, 静岡 |
中條倫成 「院内抗がん剤曝露軽減に向けて~TACEへの調製拡大,」 第4回東海北陸ブロックがん専門薬剤師フォーラム, 2017.9.9, 名古屋 |
平成28年度
中垣繁 「日本臨床腫瘍薬学会 Essential Seminar 2016 「内分泌療法の臨床薬理」 」 平成28年9月22日, 大阪 |
令和2年度
中垣繁 静岡肺がん治療講演会 「自施設における連携充実加算について」 2020.9.17(web) |
嘉屋道裕 がん薬物療法を学ぶ会 2020.10.21(web) |
平成31年・令和元年度
中垣 繁 「最先端がん治療セミナー2019 Supportive CareにおけるBeyond Evidence免疫介在性副作用(IrAE)」 |
中條 倫成 「がん治療に関わる薬剤師セミナーにおける「内服抗がん剤を中心とした薬剤師外来の取り組み」」 |
藤巻奈緒美 「ホルモン製剤注射手技ナースセミナー」 2019.3.16(浜松) |
藤巻奈緒美 「ホルモン製剤注射手技ナースセミナー」 2019.6.15(静岡) |
平成30年度
藤巻奈緒美 「静岡メディカルスタッフセミナー」 2018.6.28,静岡市 |
藤巻奈緒美 「第4回ホルモン注射製剤手技ナースセミナー」 2019.3.16,浜松市 |
平成29年度
藤巻奈緒美 「静岡メディカルスタッフセミナー」 2017.6.9,静岡市 |
藤巻奈緒美 「静岡中部免疫セミナー」 2017.8.9,静岡市 |
藤巻奈緒美 「第2回ホルモン製剤注射手技ナースセミナー」 2017.9.2,静岡市 |
藤巻奈緒美 「第3回ホルモン製剤注射手技ナースセミナー」 2018.3.24,藤枝市 |