保険適用項目
PET/CT検査(ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影)
PET/CT検査(ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影)
- 悪性腫瘍(早期胃癌を除き、悪性リンパ腫を含む)
他の画像診断※又は検査により病期診断⼜は転移若しくは再発の診断が確定できない患者に使⽤する。
※他の画像診断とは、主にCTやMRI、X線写真、超音波検査、注腸造影、マンモグラフィー等のことを指します。
- てんかん
難治性部分てんかんで外科切除が必要とされる患者に使⽤する。 - ⾎管炎
⾼安動脈炎等の⼤型⾎管炎において、他の検査で病変の局在⼜は活動性の判断のつかない患者に使⽤する。 - アルツハイマー病による軽度認知障害または軽度の認知症疑い
厚生労働省の定めるレカネマブ(遺伝子組換え)製剤又はドナネマブ(遺伝子組換え)製剤に係る最適使用推進ガイドラインに沿って、アルツハイマー病による軽度認知障害又は軽度の認知症が疑われる患者等に対し、製剤の投与の要否を判断する目的でアミロイドβ病理を示唆する所見を確認する場合。
PET検査(ポジトロン断層撮影)
PET検査(ポジトロン断層撮影)
- 心疾患
・⼼サルコイドーシスの診断。ただし、⼼臓以外で類上⽪細胞⾁芽腫が陽性でサルコイドーシスと診断され、かつ⼼臓病変を疑う⼼電図⼜は⼼エコー所⾒を認める場合に限る。
・⼼サルコイドーシスにおける炎症部位の診断が必要とされる場合。
※現在、当院では保険診療によるNH3心筋血流PET検査は行っておりません。
■注意事項■
- 同一月内の同一病名による複数回のPET検査は適用になりません。
- 同一月のガリウムシンチは保険対象外となります。