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集中治療科・集中治療センター


科長よりご挨拶

集中治療科科長(集中治療センター長兼務)の川崎達也と申します。
静岡県立こども病院では、2007年に小児集中治療センター(PICU)と循環器集中治療センター(CCU)を設置し、重篤な非循環器疾患をPICUで、循環器疾患をCCUで診療して参りました。
2021年には両ユニットを再編し、内科系・外科系といった疾患の別なく呼吸・循環・意識に重大な問題を来している小児患者さんを重症度に応じてPICUとハイケアユニット(HCU)に収容し、綿密な観察・ケアのもとで全身状態の安定化を図りながら、疾患の治療を進めています。
毎年1,000名に迫る数の重篤なお子様を収容し、医師、看護師をはじめとする多くの医療者が知恵を結集して診療にあたっております。これからも蓄積した経験を大切に活かしつつ、「小児医療の最後の砦」として真摯に診療に取り組んでゆきたいと存じます。

業務内容

重症患児のPICUにおける管理

集中治療センターでは、気道、呼吸、循環、意識レベルに問題のあるこどもの全身管理を行っています。
センターには昼夜問わず3~7名の医師が常駐しています。

救急診療

ヘリコプター、救急車による患者さん搬送には、24時間(ヘリコプターは夜間は飛べません)、365日対応し、救急センター、集中治療センターにて救急診療に当たっています。

依頼病院への自院救急車による 患者さんの迎え搬送

患者さん転院のご依頼があり、当センタースタッフによる管理下の搬送が必要と判断される場合には、当院所有の救急車による迎え搬送を行っています。
救急車内では人工呼吸管理、モニタリングによる管理、血液ガス分析、持続点滴等を行うことが可能です。

医療関係者の方へ

患者さんのご紹介について

対象年齢

15歳以下の中学生まで

対象疾患

内科疾患(呼吸不全、ショック、意識障害等)および外科疾患(多発外傷、熱傷等)およびその他(溺水、中毒等)で、気道・呼吸・循環および意識レベルに問題があり、全身管理を必要とする患者さん

※疾患の重症度はこちらでは厳密には定義しません。貴院で対応できなければどんな患者さんでもお引き受けいたします。 集中治療センターにはHCUに準じた病床もありますので、厳重経過観察目的の入院が可能です。比較的軽症、あるいは観察の後重症化しない可能性があると思われても、ご相談ください。

集中治療センターでの見学・研修をご希望の方へ

集中治療センターは週末や祝祭日も平日と同じ体制で診療に当たっており、昼夜問わず3~7名の医師が常駐しています。
医師募集についてはこちらをご覧ください。
見学希望、お問い合わせはこちらのメールアドレスまでご連絡ください。
Email:メールでのお問い合わせはこちら(担当:事務部総務課 総務係)


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