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内分泌代謝科

最終更新日:2014年12月14日

週間診療予定表

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
午前-上松--上松(新患)
午後上松上松第1週(糖尿病)
上松
-上松

主な対象疾患

当科では主にホルモンや栄養関連の病気、また新生児マススクリーニングで発見される先天代謝異常症などを診療しています。

具体的には、身長や体重の異常、二次性徴の異常、その他あらゆるホルモン関係の病気や糖尿病などの患者さんの治療にあたっています。

こどもと一口にいっても、新生児・乳児・幼児・学童・思春期とめまぐるしく成長し、ホルモンのバランスも変化していきます。各時期に必要なホルモンが多すぎても不足しても、正常な成長・発育がさまたげられ、時には一生の問題を残すこともあるため、早めの治療が大切です。

主な検査と治療

検査としては、ホルモンや栄養のバランスを調べるための血液検査、身体の成長や二次性徴について調べるX線検査や頭部のCT・MRI検査、超音波検査などを必要に応じて実施しています。

治療としては、不足しているホルモンを補ったり、過剰なホルモンを抑えたりする薬を使う薬物治療が中心です。また、糖尿病や肥満など栄養関連の問題がある場合は食事療法も行います。

治療実績

成長障害の患者さんに対する成長ホルモン治療は、既に200名に実施して良好な成績を得ています。ターナー症候群に対する治療も積極的に行っていて、これまでに成長ホルモンと蛋白同化ホルモンの併用療法を終えた患者さんの平均身長は149.6cmに達しました。これはわが国で最も優れた成績で、一昨年国際学会でも報告しました。

スタッフ紹介

医長 上松あゆ美

【専門領域】 代謝内分泌疾患
【学会専門医資格】 日本小児科学会専門医