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小児とくに未熟児・新生児・乳児の外科的疾患の治療

最終更新日:2015年4月24日

静岡県立こども病院 小児外科


小児外科には年間約50~60人の新生児が入院し、そのうち約40人近くのお子様が新生児期の手術が必要となります。

新生児期の嘔吐・腹部膨満・下血・体表異常・呼吸障害(横隔膜ヘルニア・嚢胞性肺疾患・気胸など)・排便異常を主症状とするお子様の診断から治療までを行っています。特に、下血・泡沫状嘔吐、吐血、腹部膨満とうめき声、呼吸障害は時間単位での緊急の処置を必要とする事が少なくないので、できるだけ早い時期に、ご担当の医師より電話でご連絡ください。(電話:054-247-6251)