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当院で働きたい方
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募集診療科の紹介

最終更新日:2023年11月28日

集中治療センター 集中治療科/急変対応科

当院ICUは特定集中治療加算ベッド14床を有し、心臓外科や脳外科術後や、院内急変や救急外来からの重症患者を一手に収容しています。
地方の市中病院ながら年間入室件数は800件を越え、緊急入室と予定入室は半々となっております。6-7割が人工呼吸器を要する症例であり、症例の数・質ともに充実しております。

当科の特徴

当科は2016年1月に立ち上がり、2016年4月からスタッフ配置され運用開始、2017年4月から集中治療専門医研修施設認定された、出来たばかりの組織です。
当初はopen ICU管理でしたが、現在は日中365日スタッフ配置できるようになり、徐々に各科からの管理を任せて頂けるようになったためsemi closed管理に移行して参りました。
またICU外においてはRRT(Rapid Responce Team)やRST(呼吸器サポートチーム)の主翼を担っており、院内における活動の幅も広がっています。

メッセージ

当科の医師スタッフは、皆出身が異なっており、多様性に富み、医局に縛られない、自由な雰囲気が特徴です。何事にも年次に関係なく自由に発言し、互いのプロフェッショナルを尊重しつつ、それを前向きに捉えて活動を行うことができます。
また専門・認定看護師を中心に非常に優秀なコメディカルが揃っており、職場の空気感としてはとても働きやすい環境と感じます。全スタッフが積極的に集中医療に参加し、皆が有機的につながることで県内有数の集中治療室を形成しています。

業務量も増えてきたこともあり、是非とも我々と共に集中治療を発展させていきませんか?
また当センターのface bookページでは週1-2回のペースで日々の活動や最新の論文などの情報も掲載していますので、一度覗いてみて頂ければと思います。

静岡県立総合病院集中治療センターfacebook

整形外科

整形外科医及び整形外科医を目指す35歳以下の方を募集しています。

当科の特徴

・県内屈指の手術数。(H30年度 手術件数 1,474件)
・関節鏡手術、人工関節手術、手手術が多い。
・骨盤骨折、切断肢最接合術等の緊急手術も対応している。

メッセージ

整形外科指導医3名を有し、多くの術式の手術を行っています。
また、2017年先端医学棟新設により手術室が新しくなり、最新の医療機器で手術
が行える環境が整っています。ぜひ当院で一緒に働いてみませんか。
関心をお持ちの方は、sougou-soumu@shizuoka-pho.jpまでご連絡ください。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

小児科

子どもが好きで誠実なお医者さんをお待ちしております。
年齢や経験は問いません。以下のような医師も大歓迎です。
今の貴方にとって、何ができるか、何ができないかが問題ではありません。
当院で何ができるようになるかが大切です。その一歩をこの静岡で!

当科の特徴

  • 当院での一般診療や県立こども病院での専門医療を両方学びたい医師
  • 今後の将来を見据えて、静岡市で小児医療を行いたい医師
  • 小児科は専門ではないが、小児科一般診療を学びたい医師(個別対応可)
  • 育児も行いながら、総合病院で診療を行いたい女性医師(個別対応可)
  • 地域で成人医療を行っていたが、総合病院で小児の診療を学びたい医師
  • 気候も良く、食べ物が美味しく、人の心も温かい静岡に興味を持つ医師

メッセージ

私達と共に一般小児科診療を通じて未来ある子どもたちの健康を守っていきましょう。一般小児科診療の経験がまだ不十分と考えている若手医師、ワークライフバランスを考え直している中堅医師、小児科での経験を積みながら家庭医を目指す医師など、当科で働く価値は必ずあると確信しています。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

消化器内科

消化器診療をされているスタッフから、これから消化器専門医を目指す若手まで幅広く募集しています。

当科の特徴

  • 消化器疾患の様々な知識や技術を得ることができます。
内視鏡的粘膜下層切開剥離法や超音波内視鏡ガイド下穿刺吸引法、炎症性腸疾患に対しての様々な免疫調整薬の使用や血球成分除去療法などを積極的に行っています。

  • 関連他科との連携も密に行えます。
外科、腫瘍内科、放射線科との合同カンファレンスも定期的に行っています。

メッセージ

地域医療の中核病院として、ともに切磋琢磨し、より質の高い専門医集団を目指していきましょう。
私たちは皆さんを歓迎します。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

消化器外科

令和6年4月1日時点で外科専門医取得、または外科専門研修を終了見込みで、消化器外科専門医の取得を目指す方を募集しています。

当科の特徴

・4年から5年で日本消化器外科学会専門研修プログラムに必須の症例を経験し、必要な学会発表や論文の作成を行います。
・初年度は消化器外科内の食道・胃外科、大腸外科、肝胆膵外科の3グループをローテート。2年目以降は、希望に応じて上記グループの一つに固定して専門研修を積むことや、消化器内科、腫瘍内科、病理診断科、放射線科、臨床検査科(感染症科)をローテートすることも可能です。また関連施設の消化器外科修練施設に勤務することも可能です。症例や技術が満たせば内視鏡外科の技術認定医試験に応募することも可能です。

メッセージ

・当院は人口67万人の静岡市の市街地北部に位置し、近隣の志太榛原地区、富士医療圏からも患者を引き受ける地域がん診療連携拠点病院です。高難易度手術、救急医療、一般外科を含む多くの手術件数があり、食道・胃外科、大腸外科、肝胆膵外科の各グループに分かれた専門的な治療を行い、多くの指導医のもとで消化器外科専門医研修を行うことが可能です。

申し込み案内

静岡県立総合病院 消化器外科専門研修プログラム

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

産婦人科

やる気があって真面目な医師であれば、どなたでも大歓迎です。

当科の特徴

  • 新規がん患者数は全国でも有数の施設です。
  • 広汎子宮全摘術も年間15例程あります。
  • 腹腔鏡下手術も盛んに行っており、先進医療の取得を目指して腹腔鏡下骨盤リンパ節郭清開始予定です。TLH(全腹腔鏡下子宮全摘術)も施行可能です。
  • 他科の診療レベルも高く、合併症妊娠の管理も多数あります。


※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

乳腺外科

乳がん治療に関心のある方を募集しています。(外科医、腫瘍内科医を問いません)

当科の特徴

  • 乳がん学会の認定施設です。
  • 乳がん専門医、認定医の資格が取れます。
  • マンモグラフィー読影認定医の資格が取れます。
  • 日本がん治療認定の資格が取れます。
  • 外科認定医、専門医の資格が取れます。
  • マンモトーム検査をしています。
  • PET検査もできます。

*診療内容の詳細は、乳腺外科のページ

メッセージ

新規乳がん患者数は300人/年 前後です。
病理医・放射線治療医が常勤しています。
治験、臨床試験に興味のある方、腫瘍内科医も大歓迎です。
外来化学療法センター(40床)あります。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

腫瘍内科

抗がん剤治療に興味があり、がん患者さんの全人的ケアをチーム医療の一員として担っていただける医師を募集しています。

過去の所属や科を問いません。

当科の特徴

  • 化学療法センター(別ウィンドウで開きます)を中心に医師、看護師、薬剤師と連携したチーム医療を行っています。
  • 抗がん剤治療に専念できる環境です。
  • がん薬物療法専門医の取得を目指します。

メッセージ

抗がん剤の専門家として、静岡市の抗がん剤治療の進歩に向け、一緒に頑張っていきましょう。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

精神科

緩和ケアチームで診療にあたります。

1. 悪性腫瘍の患者さんに対し精神症状の緩和ケアを担当します。

当院は712床の病床を有し、「がん診療連携拠点病院」 として年間約2,000名の新規がん患者の方の診療を行っています。入院中の悪性腫瘍患者のなかで不安や抗うつなどの精神症状を持つ者に対し、緩和ケアチームに所属して診療にあたります。

2. 入院患者さんの精神疾患の治療に当たります。

悪性腫瘍以外の疾患で入院している患者さんが、心身症や神経症を発症した場合にも当該診療科と共同して連携精神医療を行います。(精神科としての入院治療は行っていません。)

3. 臨床心理士と協力して職員や患者家族に対する精神保健相談を行います。外来診療も可能です。

臨床心理士と協力し、ストレスにさらされることの多い職員や、患者さんを支えて精神的にきつい状態にある家族の方に対し精神保健相談を行います。外来診療も可能です。

※「 こころの医療センター 」での週半分の勤務が可能です。

地方独立行政法人静岡県立病院機構は、当院のほかに 「県立こころの医療センター 」 と 「県立こども病院 」 により構成されています。週の半分(2.5日)までは、精神科の専門病院である 「 こころの医療センター 」 での勤務が可能です。

※快適な環境で勤務ができます。

車で静岡駅までは10分の距離に立地し、自然環境が良好です。院内の保育施設も充実するなど勤務環境の改善に努めています。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

心療内科

1. 悪性腫瘍の患者さんに対し精神症状の緩和ケアを担当します。

当院は712床の病床を有し、「がん診療連携拠点病院(別ウィンドウで開きます) 」 として年間約2,000名の新規がん患者の方の診療を行っています。入院中の悪性腫瘍患者のなかで不安や抗うつなどの精神症状を持つ者に対し、緩和ケアチームに所属して診療にあたります。

2. 入院患者さんの精神疾患の治療に当たります。

悪性腫瘍以外の疾患で入院している患者の方が、心身症や神経症を発症した場合にも当該診療科と共同して連携精神医療を行います。(精神科としての入院治療は行っていません。)

3. 臨床心理士と協力して職員や患者家族に対する精神保健相談を行います。外来診療も可能です。

臨床心理士と協力し、ストレスにさらされることの多い職員や、患者さんを支えて精神的にきつい状態にある家族の方に対し精神保健相談を行います。外来診療も可能です。

4. 「 こころの医療センター 」での週半分の勤務が可能です。

地方独立行政法人静岡県立病院機構は、当院のほかに 「県立こころの医療センター(別ウィンドウで開きます)」 と 「県立こども病院(別ウィンドウで開きます)」 により構成されています。週の半分(2.5日)までは、精神科の専門病院である 「こころの医療センター」 での勤務が可能です。

5. 快適な環境で勤務ができます。

車で静岡駅までは10分の距離に立地し、自然環境が良好です。院内の保育施設も充実するなど勤務環境の改善に努めています。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

救急診療部

平成27年3月に「高度救命救急センター」に指定され、一次から三次救急の診療を行っています。

当科の特徴

救急初期診療から救急科入院患者の集中治療までを担当します。さまざまなサブスペシャリティー(救急、外科、循環器科、総合診療、感染症科等)を持ちつつ救急医療に従事してきた救命救急スタッフ9名、救急総合診療科5名が専従しています。
救急車受け入れは年間約5,500台。今後重症患者の搬送数はさらに増加することとなり、多くの病態の診療経験を積むことが可能です。ドクターカーの運用や消防ヘリ同乗により病院前から診療活動を展開しています。

出身大学や医局の枠はありません。ご希望に応じて地域の関連施設や、東京医科歯科大学や日本医科大学での修練も可能で、救急科専門医、指導医等の資格取得もお手伝いできます。また各種講演会主催や学術集会運営、国際学会発表等、学術活動にも力を入れております。各種種off the job training(AHA-BLS、ACLS、ICLS、JATEC、NDLS、JMECC)の指導者もそろっており、院内開催をしています。基幹災害拠点病院の救命救急センターとしてDMAT活動や災害医療を学ぶ場としても最適です。

メッセージ

チーム医療を行うことによりオンオフが明確な勤務体制となっています。後期研修医、スタッフとなってくれる先生、他科からの研修や嘱託医師、開業前の修練の場として期間限定の勤務も大歓迎です。ご見学ご相談お待ちしております。

※詳細に関しては当科医療関係者向けのページをご確認ください。
※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

総合内科

人材は、総合内科専門医、老年医学専門医、リウマチ専門などの専門性を備えた内科医を考えている方であれば、どなたでもお受けいたします。総合診療科として開設されて15年になりますので、地域から認知されています。
常勤・非常勤採用不問です。是非一度ご連絡ください。

当科の特徴

内科学会認定医、総合内科専門医、老年医学専門医、プライマリーケア学会専門医、リウマチ学会専門医、感染症学会専門医を取得できます。

そのような専門性に向けての研鑽ができる患者さんを担当しています。

特にリウマチについては、静岡県内の大学病院・リウマチ専門病院、6施設内のローテーション研修のプログラムもあります。

メッセージ

朝から勉強会をしていますが、静岡駅から4kmですから、JR通勤が可能です。

病棟担当はグループ診療で担当していますので、担当になっていない日の休日は完全にオフです。有給休暇・夏季休暇を確実に取得できます。

学会出張は補助があり、学会発表は機会があれば回数、国内外の制限はありません。平均的には、7時半~19時ころまでが勤務時間です。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

脳神経内科

中核病院の神経内科医として脳卒中を始めとする神経疾患治療に従事する事を希望される方を募集しています。

当科の特徴

  • 内科学会、脳卒中学科、神経内科の認定教育病院で資格がとれます。
  • 地域の中核病院として症例も豊富で研鑽を積んでいくことができます。

メッセージ

一緒に地域医療、専門医療の充実、発展に努めていきましょう。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

腎臓内科

幅広い腎臓内科医として成長しながら、臨床研究にも興味をもって取り組めるバイタリティのある人材を募集しています。

平成31年度のレジデント・フェローを募集しています。
腎臓関連の専門医をめざした診療を実践していきましょう。

当科の特徴

  • 検尿異常から腎代替療法、各種血液浄化法まで幅広い腎臓内科を実践しています。
  • 年間約100名の透析導入があります。
  • 腹膜透析、在宅血液透析などの在宅医療を推進しています。
  • 腎移植、バスキュラーアクセスの作成・修復を腎臓内科で行っています。
  • 日本腎臓学会、日本透析医学会、日本急性血液浄化学会の認定施設で、腎移植認定医も取得可能です。

メッセージ

腎臓内科医としてのスキルを身につけるだけでなく、一緒に地域医療の向上に貢献してください。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

関心をお持ちの方は、noriko-mori@i.shizuoka-pho.jp までご連絡ください。

泌尿器科

泌尿器科専門医をめざす方、専門医取得後、鏡視下手術や難易度の高い手術を修得したい方など広く人材を求めています。

当科の特徴

  • がん診療連携拠点病院の泌尿器科として、泌尿器科悪性腫瘍の診断・治療を高いレベルで行っています。
  • 前立腺がんに対して、密封小線源療法、腹腔鏡下前立腺全摘術を実施しています。また、ロボット支援手術の導入を計画しています。
  • 生体腎移植・献腎移植を行っています。
  • 静岡県泌尿器科専門医教育プログラムに参加しており、他病院の研修も可能です。

メッセージ

泌尿器科の指導医4名・専門医1名のスタッフを有し、臨床医としての実力を身につけたい方には、最適な環境と考えています。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

循環器内科

循環器内科医として、私たちとともに、気候が温暖な静岡で働きませんか。専門医を目指す方から、専門医取得後の方まで募集しています。

当科の特徴

2008年に当院の循環器病センター棟が開設され、一連の循環器診療が集約された環境が整い、 虚血性心疾患や血管疾患に対するインターベンションの他、不整脈・デバイス治療、カテーテルによる構造的心疾患などの先進的な治療技術を積極的に導入しています。
循環器内科専門医をベースに、インターベンション・不整脈・イメージング・心臓リハビリテーションの各領域のサブスペシャリティを有する指導医が役割分担をしつつ、カンファレンスを充実させ、診療にあたっており、これから、専門医取得を目指す方には、基本領域からサブスペシャリティ領域の専門医取得まで、研修の相談に応じることが可能です。
また、心臓血管外科とのカンファレンスを通し、診断から治療まで、いくつもの選択肢から、ベストな治療方法を柔軟に提供できるよう努めています。

メッセージ

一般循環器内科医としてのみならず、専門性の高い診療まで、幅広く対応することで、地域に貢献できる人材育成にも、取組んでいます。静岡県で働きたい方、専門医を目指す方、サブスペシャリティをさらに深めたい方など、ご質問や見学希望がありましたら、お問合せください。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

放射線科

放射線科の医師を募集しています。

当科の特徴

静岡県中部地区の中核病院としての病院規模があり、画像検査の症例数も豊富です。
当院の放射線診断は、画像診断センターとして一箇所に集中させ、CT3台、MRI3台を保有し、読影室も併設して、効率的な読影業務を可能にしています。また、放射線診断医の増加に対応できるように、読影レポート端末も多く揃えており、読影室も当初より拡張されています。血管造影検査も血管撮影装置2台(心カテ別)で行っており、内1台はCT-angio装置となっています。PETセンターも病院に併設されています。
放射線治療も、新設した先端医学棟1階に2018年に移転し、ライナック3台、小線源治療装置(RALS)1台を保有しています。症例も豊富にあり、高精度治療も行っています。

メッセージ

当院の画像検査数は多く、放射線診断医9名が在籍していますが、質の高い読影結果を各診療科に提供するために余裕を持った読影環境を整える必要があり、より多くの放射線診断医を募集します。山梨大学放射線科の出身が多いですが、他の出身者もおり、業務の方法に特定の縛りはありません。是非一緒に当院で働きましょう。少しでも興味を感じた方は、まず気軽に見にきてください。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

緩和医療科

緩和医療科の医師を募集しています。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。

麻酔科

手術室の増加により業務量が増加するため、当院では麻酔科指導医をお持ちの先生から専門医を目指す若手の先生まで幅広く募集しております。

当科の特徴

・心臓外科、外科、脳外科、産婦人科、形成外科、耳鼻咽喉科、呼吸器外科など幅広い診療科の手術症例があります。
・食道外科など一部の科では全国トップクラスの症例数があります。
・高度救命救急センターを有し、緊急手術症例も豊富です。
・2017年先端医学棟新設により手術室が新しくなり、部屋数も12→22室に増加しました。
・術後HCUも新しくなり12→20室に増加しました。
・呼吸サポートチーム(RST),急変対応システムや医療安全などのチーム活動に参加しています。
・臨床研究(論文執筆セミナー,医学英語セミナー)や教育の水準をあげるような病院全体の取り組みに積極的に参加しています。

病院の支援についてはこちらをご覧ください。
麻酔科の詳しい情報についてはこちらをご覧ください。
〈後期研修プログラムについて〉
・当院は後期研修プログラムの基幹病院となりました。
・小児症例は少ないため、後期研修プログラムでは全国トップクラスの症例数を持つ静岡こども病院と提携しています。
・後期研修プログラムでは、研修期間内の国際学会での発表および論文掲載を目指します。
・神戸市立医療センター中央市民病院を参考とした短期研修システムを導入予定です。
・浜松医科大学との提携により、大学病院での研修や大学院への進学も可能です。

メッセージ

当院では上記の通り手術室増加に伴い麻酔科医が不足するため、常勤麻酔科医を募集しています。
若手への教育に情熱をお持ちの指導医の先生、または豊富な症例で経験を積みたい若手の先生、子育て支援の整った静岡市で勤務したいママさん麻酔科医の先生、ぜひ当院で一緒に働いてみませんか。

勤務条件
福利厚生
子育て支援事業
女性医師へ
勤務体制は各個人の希望に合わることができますので、少しでもご興味頂けた方は、お気軽にご連絡ください。

病理診断科

病理診断科の医師を募集しています。
経験年数は問いません。

メッセージ

静岡県立総合病理学部は、病理診断科と分子病理科の2部門構成であり、主に病理診断業務を担っています。しかし、今後は、医療の基礎を支える部門として、病理診断の学術面や外科病理研究の充実を図るために、病理医を増員します。なお、病理学部は2017年に竣工した先端医学棟に移転し、最先端の設備で勤務が可能です。

※勤務条件についてはこちらをご覧ください。