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乳腺外科

最終更新日:2016年12月26日
原発性乳がんの年間手術件数が300例を超える豊富な治療経験をもっています。診断には、デジタル画像処理により僅か数mmの超早期乳がんを見つけることができるデジタルマンモグラフィや超音波検査、MRI、3次元CT画像を駆使して正確な癌の浸潤範囲を術式を決めています。また、術前化学療法によって腫瘍縮小効果が得られた場合には、乳房温存手術をお勧めすることもあります。更にマンモグラフィ上の微小な石灰化のみで腫瘤を触れない患者さんに対しては、毎週ステレオガイド下マンモトーム生検を実施し、早期段階での診断を行っています。検診施設や周辺他院からも多くの患者さんを紹介してもらっており、実施数は県下トップです。乳房切除術を行わなければならない場合、乳房再建術(人工物、自家組織)のできる可能性がある時は形成外科と連携しています。また、がんそのものの治療に限らず、乳がん治療に関する精神的な悩みや問題に対しては、乳がん看護認定看護師、臨床心理士による相談やカウンセリングも行なっています。また、あけぼの静岡の協力を得て訪問ボランティアを行っています。
また、遺伝診療科立ち上げに伴い、遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の遺伝カウンセリングと遺伝子検査を行っています。
術後は、通いやすい診療所(開業医)との連携を図りながらフォローをしています。