グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



部門紹介
ホーム  > 部門紹介  > 教育研修部

教育研修部

最終更新日:2017年10月19日
教育研修部は平成21年の組織改変で初めてできた新しい部署で、その仕事は大きく二つに分けられます。
第一は研修医を中心に、院内すべての部署の教育、研修にかかわる事項、第二は昨年夏にオープンしたメディカルスキルアップセンターの管理運営です。

まず研修医関連のお話から。研修医の先生たちに対する教育は、現行の研修医制度が始まってから5年間経過したところで依然手探りの状況です。一部の部署にその教育を委ねるのではなく、院内全体の知恵と手間を結集して当院での研修を実りのあるものにすべくその調整に当たっています。また県内中部の複数の病院と相談して、お互いの得意な分野を提供しあって地域で研修医を育てる構想も実現しつつあります。県内あるいは東海近県で行われる研修医ガイダンスに参加して医学生に当院での研修をアピールすることも、われわれの仕事です。研修医だけでなく院内すべての部署の研修のお手伝いをしたいと思っています。

次いでメディカルスキルアップセンター(MSC)のお話です。MSCは、新卒の医師、看護師、他の医療職、事務職員、あるいは新任職員を対象に、各種医療教育用機材を用いて、日常臨床での技術を習得、あるいはすでに経験を積んだ職員にはその技術の更なる向上を目指す目的で開設されました。人体各部の部分模型を使った採血、注射、診療のトレーニングをはじめ、全身マネキンを使った看護技術の訓練、BLS、 ACLSにも用いられる高度な機能を持つシミュレーターを用いての心肺蘇生訓練、鏡視下手術用の高性能シミュレーターを用いた手術の繰り返し訓練などその利用法は多岐にわたります。

現在のところグループでの利用を勧めており、院外の医療者にも利用の道を開いています。さらに優れた訓練用資機材を準備すること、指導に当たるインストラクターを養成し、新たな訓練プログラムを提供したいと思います。






教育研修部01

教育研修部02