グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



診療科
ホーム  >  診療科  > 小児外科  > 診療の特徴  > 腹腔鏡・胸腔鏡下手術 (内視鏡手術)

腹腔鏡・胸腔鏡下手術 (内視鏡手術)

最終更新日:2015年4月24日
内視鏡下外科手術は手術侵襲が少なく、美容的にもすぐれており、従来は大きな切開で手術が行われていた小児外科疾患に対して適応が拡大しています。

腹部や胸部を大きく切開して行う従来の手術と異なり、腹壁や胸壁の数カ所に小切開を加え、そこから特殊な観察用のスコープや手術器械を体腔内に入れ、体腔外から操作をすることによって手術を行う方法です。

鼠径ヘルニア、ヒルシュスプルング病、噴門形成術、メッケル憩室、脾臓摘出術、胆嚢摘出術、気腫性肺嚢胞、肺切除、悪性腫瘍肺転移巣摘除、縦隔良性腫瘍、ロート胸や生体腎移植の移植腎摘出術などは内視鏡手術の良い適応で、手技の改良を加えながら積極的に行っています。また食道閉鎖先天性胆道拡張症にも内視鏡手術を標準手術として行っています。
詳しくは「治療実績と手術件数」をご覧ください。

01

手術時間は通常の手術より長くなることもありますが、傷が小さく美容的にもすぐれており、また痛みが少なく手術からの早期の回復が期待できます。その他には、臓器の癒着が比較的少ないことなどの利点があります。

小さな切開を加え、何本かのポートを留置して手術をします。術後の傷はほとんど分かりません。

02

03