循環器科 疾患・治療
主な治療・検査
【こども向け】びょうきのせつめい
心室中隔欠損症(しんしつちゅうかくけっそんしょう)
心臓は4つの部屋からできていますが、そのなかの右心室(うしんしつ)と左心室(さしんしつ)の間のかべに穴があいている病気です。肺にたくさん血液が流れて、心臓がしんどくなり、息が苦しくなったり、すぐにつかれたりします。手術(しゅじゅつ)をすることで治ります。
動脈管開存症(どうみゃくかんかいぞんしょう)
動脈管(どうみゃくかん)はみんながお母さんのおなかのなかにいたときは、血が通っていたとくべつな血管(けっかん)です。生まれたあとに自然に閉じますが、開いたまま残ってしまうことがあり、それを動脈管開存症(どうみゃくかんかいぞんしょう)といいます。
Fontan術後症候群(ふぉんたんじゅつごしょうこうぐん)
Fontan(フォンタン)手術は、本来2つある心臓(しんぞう)の心室(しんしつ)が1つしか使えないとき、血液が体と肺(はい)にうまく流れるように道をつくる手術です。手術のあとは、血の流れがわるくなっていないかチェックを受けたり、おくすりを飲んだりすることが大切です。

