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気道異物除去(新生児期より可能)


小児気道異物は緊急に生命予後にかかわる重大な病態です。この異物を除去するためには、気道を観察し処置するための機器が必要です。
当病院では直径1.1mmから2.8mmまでの細径気管支ファイバースコープと小児用硬性気管支鏡および鉗子類を備えており、新生児以上の各年齢層の異物事故に対処できる状態です。

しかし、気管異物事故は気道閉塞により発生直後に生命の危険な状態になりやすく、治療が間に合わない危険性の高いものです。

豆類(特にピーナツや枝豆・煮豆など)によるものが極めて多く、5歳以下とくに3歳以下のこどもには絶対に食べさせないように注意してください。豆類による事故は静岡こども病院でも年間数例の緊急入院があり、治療が間に合わなかったことも経験されています。

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