令和2年度
袴田康弘 「インフルエンザの感染対策について」 静岡県病院協会雑誌、55巻、2020 |
袴田康弘 「コロナウイルス感染症の第一波からの教訓」 静岡市医師会報、2020 |
平成31年・令和元年度
袴田康弘 「インフルエンザの感染対策について」 静岡県病院協会雑誌、54巻、2019 |
平成30年度
袴田康弘 「インフルエンザの感染対策について」 静岡県病院協会雑誌、53巻、2019 |
平成29年度
Inoue K, Nagaoka K, Ando N, Murofushi T, Hakamata Y, Suzuki A, 「 et al.Influence of organic cation transporter 3 Genetic Polymorphisms on Antidepressant Maintenance Doses in Japanese Patients with Depression. submitted」 |
袴田康弘 「インフルエンザの感染対策について 」 静岡県病院協会雑誌、51巻、2018 |
平成28年度
Inoue K, Murofushi T, Nagaoka K, Ando N, Hakamata Y, Suzuki A, 「et al.Influence of Genetic Polymorphisms and Concomitant Anxiolytic Doses on Antidepressant Maintenance Doses in Japanese Patients with Depression.」 Biol Pharm Bull. 39(9):1508-13. 2016 |
袴田康弘 「結核の感染対策について」 静岡県病院協会雑誌、50巻14-15頁、2017 |
平成27年度
袴田康弘 「食中毒を防ぐ―各病原体の特徴と衛生管理のポイント」 P762-66、11月号,臨床栄養,2015. |
袴田康弘 「眠れないのには訳がある」 すこやか長寿,P8-9,70号,2015. |
平成25年度
袴田康弘 「関節リウマチの検査・診断 臨床症状からの診断」 P190-5. 2013最新関節リウマチ学 日本臨床 |
松丸万理子、鈴木清美、袴田康弘、 「人工呼吸器関連肺炎予防チームの介入によるICUにおける人工呼吸器予防バンドルの効果」 28(5), 267-272, 2013日本環境感染学会誌. |
鈴木晶子、牧信行、袴田康弘 「当科における血液培養陽性患者の解析.」 2014.日本老年医学会雑誌 |
平成24年度
袴田康弘 「関節リウマチ、内科診断の本道」 medicina、49;1508-12,2012 |
袴田康弘 「呼吸困難、老年医学大辞典」(南江堂) |
Maki N, Hakamata Y, 「et al. Initial dose of vancomycin based on body weight and creatinine clearance to minimize inadequate trough levels in Japanese adults. 3」 1Eur J Clin Microbiol Infect Dis、2537-2543、2012 |
~平成23年度
牧信行 「 医療統括本部の支援(自治医科大学同窓会) いのちを守る 東日本大震災・南三陸町における医療の記録」 81-85、2012 へるす出版 |
袴田康弘 「免疫異常による内科疾患、11回東海支部内科専門医部会教育セミナー 」 内科学会雑誌 11月号、3375-3376、2011 |
鈴木晶子、袴田康弘ほか 「原因不明の頭痛・倦怠感で入院し、入院後に胸痛と片麻痺を発症した81歳の女性」 11回東海支部内科専門医部会教育セミナー 内科学会雑誌 8月号、2302-2311、2011 |
袴田康弘 「静岡県立総合病院における海外研修制度の病院経営的側面と効果 」 新医療 5月号、151-154、2011 |
鈴木晶子ほか 「ステロイド治療中に複数菌の混合感染が疑われた好酸球増多症球増多症の一例 」 静岡県立総合病院雑誌 23年号、19-23、2010 |
袴田康弘 「薬と臨床コミュニケーション」(金芳堂) 7-13、2007 |
袴田康弘 「プライマリーケアにおける副腎皮質機能不全症の診断と頻度」 静岡県立総合病院雑誌 1-6、2006 |
袴田康弘 「新臨床研修医に対する指導の実際 」 Modern Physician 2、1225-1228、2006 |
中村剛史、袴田康弘、立松充好ほか 「静岡県立総合病院総合診療科入院患者の検討 」 静岡県立総合病院雑誌 1-6、2005 |
袴田康弘ほか 「リウマチ性多発筋痛症の頻度と臨床症状」 静岡県立総合病院医学雑誌 18、5-10、2004 |
袴田康弘 「Q熱と慢性疲労症候群 感染と抗菌薬 6」 120-121、2003 |
袴田康弘 慢 「性疲労とQ熱 治療 9、」 2654-2655、2003 |
Takeuchi N, Hakamata Y. 「A case of SLE after prosthetic replacement of cardiac valves and total knee arthroplasty during rheumatoid arthritis.」 静岡県立総合病院医学雑誌 17、71-74、17、2003 |
立松充好、袴田康弘 「臨床研修システムの標準化に向けて 」 静岡県立総合病院医学雑誌 17、23-25、2003 |
袴田康弘 「 慢性Q熱と考えられる症例 」 臨床医 29、1833-35、2003 |
袴田康弘 「Q熱 メディカル朝日 10」 19-20、2003 |
「高齢者のヘルスアセスメント 井出訓、立松充好訳」(西村書店) |
袴田康弘 「 Q熱(治療と予防について)」 化学療法ジャーナル |
令和3年度
東千夏,藤井康仁,飯田めぐみ,米本崇子,大石友美,袴田康弘 「発熱、皮疹、好酸球増多を契機に診断された血管免疫芽球性T細胞リンパ腫(AITL)の1例」 244回、内科学会東海地方会、2021年、6月27日 |
平成30年度
「日本老年医学会学術集会、新専門医制度における老年医学専門医の展望」 京都国際会議場、6月13日、2018 |
平成29年度
鈴木晶子、袴田康弘 「当院における生物学的製剤の減量の実態、エタネルセプトでの解析」 日本リウマチ学会、平成29年4月22日、福岡 |
平成28年度
鈴木晶子,袴田康弘 「当院における生物学的製剤の漸減の実態、エタネルセプトでの解析」 28年4月22-24日、日本リウマチ学会総会、福岡. |
平成27年度
鈴木晶子・田野奈菜子・山内伸章・袴田康弘 「トシリズマブ、ステロイド治療で寛解を得たB型肝炎既感染を持つ成人Still病の一例」 27.4.23-25,日本リウマチ学会総会,名古屋. |
平成26年度
袴田康弘 「静岡県における災害医療の対策と準備状況」 災害感染症対策セミナーin MIYAGI 主催:東北大学災害科学国際研究所災害感染症学分野)7月17日、仙台 |
袴田康弘 「高齢者の誤嚥性肺炎の解析」 日本老年医学会総会、26年6月12日、福岡 |
佐々木和馬、鈴木晶子、田野奈菜子、山内伸章、袴田康弘. 「8年間の経過を経て再燃した成人still病の1例」 27年2月26日、三重県津市 |
Yasuhiro Hakamata, 「The current preparations for the disaster-related infectious disease in Shizuoka: The questionnaire survey of the hospitals in highest danger domain of earthquake and tsunami.」 The 3rd World Conference for Disaster Risk Reduction. March 14-18, 2015, Sendai, JAPAN |
鈴木晶子、袴田康弘, 「当院における誤嚥性肺炎患者の解析」 第5回MRSAフォーラム、7月12日、東京. |
袴田康弘 「見逃されやすい補助栄養・水と電解質 症例で考える電解質異常の原因と検査法」 日本臨床検査技師会中部圏生物化学分析部門研修会、静岡市、2014年1月24日(土) |
平成25年度
Yasuhiro Hakamata, 「Association Between Duration of Pyrexia and Bacterial Infection in Elderly Patients」 6月23日-27日、ソウル、20th International association of gerontology and geriatrics 2013. |
鈴木晶子、袴田康弘, 「当院におけるMRSA椎体炎の解析」 第4回MRSAフォーラム、7月11日、東京 |
袴田康弘 「災害における高齢者医療の課題」 25回日本老年医学会東海地方会、10月24日 名古屋 |
坂本大地、鈴木晶子、牧信行、袴田康弘、 「抗生剤長期治療により治癒した多発椎体炎、多発深部膿瘍の患者」 222回日本内科学会東海地方会、10月27日、名古屋 |
平成24年度
鈴木晶子ほか 「当科における血液培養陽性患者の解析」 第23回日本老年医学会東海地方会、2012.10.28、名古屋市 |
袴田康弘ほか 「人工血管関連MRSA膿瘍の治療に長期間リネゾリドを使用した一例」 第23回日本老年医学会東海地方会、2012.10.28、名古屋市 |
中村和正ほか 「診断に苦慮した抗リン脂質抗体症候群の1例」 第218回日本内科学会東海地方会、2012.10.28、名古屋市 |
富永新平ほか 「生物学的製剤による関節リウマチ治療中に発症した、サイトメガロウイルス(CMV)小腸炎の1例」 第217回日本内科学会東海地方会、2012.6.16、浜松市 |
松田昌憲ほか 「多臓器感染を発症した右心系心内膜炎の1例」 第216回日本内科学会東海地方会、2012.2.4、名古屋市 |
松下兼大ほか 「下血を契機に発症し治療に難渋した多発小腸潰瘍の1例」 第216回日本内科学会東海地方会、2012.2.4、名古屋市 |
~平成23年度
平野秀和ほか 「高齢者リステリア感染症の2例」 第215回日本内科学会東海地方会、2011.10.1、岐阜市 |
牧信行ほか 「自治医大同窓会チーム(JMU RED SP)の震災医療支援 登米・南三陸チーム」 第5回へき地地域医療学会、2011.8.20、東京都千代田区 |
牧信行ほか 「治医大同窓会チーム(JMU RED SP)の震災支援活動」 第2回日本プライマリ・ケア連合学会、2011.7.3、札幌市 |
竹島太郎、牧信行、袴田康弘 「プライマリ・セッティングにおける菌血症の臨床予測ルールの作成~パイロット研究~ 」 第2回日本プライマリ・ケア連合学会、2011.7.2-3、札幌市 |
牧信行ほか 「当院入院患者の転倒・転落リスクの要因の検討」 第2回日本プライマリ・ケア連合学会、2011.7.2、札幌市 |
袴田康弘 「免疫異常による内科疾患、11回東海支部内科専門医部会教育セミナー」 第214回日本内科学会東海地方会、2011.6.11、名古屋市 |
鈴木晶子ほか 「細菌感染症との鑑別診断に苦慮したGrisel症候群の1例」 第214回日本内科学会東海地方会、2011.6.11、名古屋市 |
鈴木晶子、袴田康弘ほか 「原因不明の頭痛・倦怠感で入院し、入院後に胸痛と片麻痺を発症した81歳の女性」 第11回東海支部内科専門医部会教育セミナー、第213回日本内科学会東海地方会、2011.2.10、津市 |
袴田康弘 「総合診療と高齢者の急性期医療」 第21回日本老年医学会東海地方会、2010.10.16、名古屋市 |
牧信行ほか 「適切なバンコマイシン投与法とは?腎機能指標別にみた検討」 第1回日本プライマリ・ケア連合学会、2010.6.27、東京都千代田区 |
牧信行ほか 「当院で経験した成人Still病7例」 第211回日本内科学会東海地方会、2010.6.12、浜松市 |
板井良輔ほか 「SLEの経過中に血小板減少(ITP)、自己免疫性溶血性貧血(AIHA)を合併し、血漿交換療法が奏功した1例」 第211回日本内科学会東海地方会、2010.6.12、浜松市 |
齋藤優ほか 「インフリキシマブが著効した眼ベーチェット病の1例」 第210回日本内科学会東海地方会、2010.2.10、名古屋市 |
鈴木晶子ほか 「少量ステロイドが有効であった発熱、皮疹を伴う難治性胸水の1例」 第210回日本内科学会東海地方会、2010.2.10、名古屋市 |
海野仁ほか 「VCM/TEIC不応性でリネゾリド(LZD)が効果があったMRSE敗血症の1例」 第210回日本内科学会東海地方会、2010.2.10、名古屋市 |
原田高根ほか 「FDG-PETにより再発性多発軟骨炎が示唆された不明熱の1例」 第205回内科学会東海地方会、2008.6.28、浜松市 |
鈴木晶子ほか 「ステロイド治療中に複数菌の混合感染が疑われた1例」 第205回内科学会東海地方会、2008.6.28、浜松市 |
牧信行ほか 「発熱を主訴としFDG-PETを行った8例」 第16回日本総合診療医学会学術集会、2008.3.8、名古屋市 |
白須拓郎ほか 「塩酸デメクロサイクリンにて脳出血後のSIADHがcontrol可能であった一例」 第202回内科学会東海地方会、2007.6.16、名古屋市 |
袴田康弘、 「プライマリーケアにおける副腎皮質機能不全症の診断と頻度」 第104回日本内科学会総会、2007.4.3-5、大阪市 |
袴田康弘 「Meet the professional.市中病院における総合診療科」 第15回日本総合診療医学会学術集会、2007.3.17-18、金沢市 |
プライマリー・ケアにおける社会心理的背景医因子の検討 第43回日本心療内科学会、2007.2.24、大津市 |
吉田博徳ほか 「膜炎治療後に化膿性脊椎炎を起こした1例」 第201回内科学会東海地方会、2007.2.10、津市 |
令和4年度
「静岡県立総合病院における医学生研修教育について」 2022年8月1日、京都大学臨床研修協議会 |
「リウマチ治療における、JAK阻害剤の位置づけ・適正使用」 2022年6月18日、静岡市リウマチ研究会、静岡市 |
「Covid-19 パンデミックのトピックス、静岡のローカル・ホスピタルでの実情から」 2022年12月8日、静岡市医師会、静岡市 |
令和3年度
袴田康弘 「リウマチ治療におけるJAK阻害剤の位置づけ」 2021年10月19日、静岡県薬剤師会、静岡市 |
平成31年・令和元年度
袴田康弘 「インフルエンザ予防」 第2回静岡県感染対策支援セミナー、9月1日、静岡市 |
袴田康弘 「 関節リウマチの薬物治療の基本」 静岡市、12月18日、静岡市薬剤師会主催 |
平成30年度
袴田康弘 「インフルエンザ予防」 第2回静岡県感染対策支援セミナー、12月16日、静岡市 |
袴田康弘 「医療施設におけるインフルエンザ対策」 静岡市、10月25日 |
平成29年度
袴田康弘 「食中毒について」 静岡県立大学、平成29年6月16日 |
袴田康弘 「透析患者の関節リウマチ治療」 静岡市、平成29年9月13日 |
袴田康弘 「人獣共通感染症」 静岡市、第5回災害対策セミナー、平成29年12月2日 |
袴田康弘 「インフルエンザ予防」 第2回静岡県感染対策支援セミナー、平成29年12月10日、静岡 |
袴田康弘 「医療者の医療面談について」 医療安全認定臨床コミュニケーター養成実習研修会、東京大学、平成29年3月15日 |
平成28年度
袴田康弘 「プライマリーケアでのうつ病治療とその限界」 プライマリーケアとうつ病講演会、8月3日、2016年、静岡市 |
袴田康弘 「災害感染制御について学ぶ。」 9月8日、2016年、静岡市 |
袴田康弘 「結核の感染対策について」 第2回静岡県感染対策支援セミナー、12月11日、静岡市 |