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診療科

集中治療センター


当院の集中治療センターは、高度集約的に患者さんを治療する集中治療室(ICU)14床を中心として、診療科にとらわれず重症患者さんを専任で治療する集中治療科と、一般病床で重症化し始めた患者さんを早期に治療する急変対応可からなります。
どちらも多職種で構成され、それぞれの分野の最高の知識と技術を駆使して、早期別の専門分野を越えた総合的な全身管理を行っています。

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集中治療科

ICUは専任の医師の下、2:1看護体制で運営されています。複数の臓器にまたがる疾患を物患者さんや、高度な手術後の患者さんが多く入室されます。臓器別の専門分野を越えた総合的な全身管理を行うために、集中治療センターのスタッフとともに各科との連携、また集中治療看護のトレーニングを受けた看護師や臨床工学士などを含めた多職種連携によるチーム医療が実践されています。

集中治療病棟(ICU/CCU)12床の動向

種別/年 2020年度 2021年度 2022年度
患者総数 871人 931人 808人
延べ患者数 4327人 3857人 3741人
平均在室日数 4.9日 5.2日 4.6日

急変対応科

急変対応科は日本国内で当院にしかない診療科です。主に院内における急変対応の主翼を担っています。また、急変された患者さんは、状態に応じて一般病棟から重症病棟(集中治療室・3G病棟、ハイケアユニット・4M病棟)へ移動いただくこともあります。そういった場合、重傷病棟での患者さんの全身の管理を行わせていただいています。
また、急変対応かはそれぞれ、多職種チームである重症患者サポートチーム、Rapid Response Team(RRT)、呼吸サポートチーム:Respiratory Support Team(RST)、 院内蘇生体制支援チームにも所属し、主治医の先生と連携をとりながら、院内における重症患者さん、急変患者さん、人工呼吸器等を使用している患者さんの、安全のために活動を行っています。
日本院内救急検討委員会にも施設紹介掲載いただいております。

重症患者サポートチーム

当院の重症患者サポートチームは、院内蘇生対応支援チーム、Rapid Responce Team(RRT)、Respiratory Support Team(RST)の3つのチームから編成されています。それぞれのチームは医師と専門看護師や認定看護師、リハビリスタッフや臨床工学技師、薬剤師など多職種から構成されています。入院中の患者さんたちの日常診療の困り事や突然の体調不良に対して迅速に対応し、状態の悪化を防ぎ、診療のサポートを行うことを目的としています。

RRT(Rapid Response Team)

RRTは入院患者さんの病気の重症化について予兆を早期に発見し、介入することで重症化を防ぐために活動しています。
夜間を含めて24時間365日活動しており、毎朝スタッフが各病棟を訪問し、病棟の看護師さんが不安に思うことはないか、具合の悪い患者さんはいないか観察しています。
少しでも予兆がある場合には主治医の先生とRRTで方針を相談しながら、必要な治療を追加して対応します。

院内蘇生体制支援チーム

院内蘇生対応支援チームは、院内での患者さんの予測していなかった突然の深刻な変化に対して迅速に対応し、患者さんの救命を目的にして活動しています。
急な変化の対応だけではなく、普段から対応に困らないようにスタッフ向けに勉強会を開いたり、必要物品の調整をしたり、院内スタッフと振り返りを行ったりして、よりよい活動ができるように励んでいます。
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