【消化器内科】肝胆膵部門
肝胆膵グループのご紹介
肝疾患診療とC型肝炎対策
急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝細胞がんに幅広く対応し、抗ウイルス治療や肝がんの薬物・局所治療を積極的に行っています。
未治療のC型肝炎患者を拾い上げる目的で「肝炎対策チーム」を立ち上げ、院内外での啓発活動も行っています。
未治療のC型肝炎患者を拾い上げる目的で「肝炎対策チーム」を立ち上げ、院内外での啓発活動も行っています。
胆膵疾患と超音波内視鏡(EUS)
胆石症、胆道狭窄、膵腫瘍などに対し、EUSやERCPなどの内視鏡技術を駆使して診断と治療を行っています。特にEUSは年間1000件を超える全国でも有数の検査数であり、小さな膵腫瘍の早期発見に貢献しています。interventional EUSも年々増加傾向であり、患者のQOLに配慮した低侵襲治療を提供しています。
超音波内視鏡下膵のう胞ドレナージ術
主に膵炎後に出現した膵周囲の液体貯留に対して、超音波内視鏡を用いてLumen Apposing Metal Stent(LAMS)を留置し、液体貯留のドレナージを行います。
巨大な被包化壊死に対しても効果的なドレナージが行え、LAMSを利用して内視鏡的に壊死物質の除去を行うことができます。
巨大な被包化壊死に対しても効果的なドレナージが行え、LAMSを利用して内視鏡的に壊死物質の除去を行うことができます。


超音波内視鏡下胃胆管嚢孔形成術(EUS-HGS)
閉塞性黄疸や胆管炎の治療としてERCPが困難な時に行う治療です。
主に膵癌などの悪性腫瘍により、閉塞性黄疸と胃十二指腸の通過障害が同時に起きている患者さんに行う事が多く、胃から超音波内視鏡下に胃から肝内胆管を穿刺し、ステントを留置して胃と胆管をつなぎ胆汁の流出路を形成します。
従来の経皮的処置(PTBDやPTGBD)に比べて体外にチューブが出ずにドレナージを行う事が出来ます。
主に膵癌などの悪性腫瘍により、閉塞性黄疸と胃十二指腸の通過障害が同時に起きている患者さんに行う事が多く、胃から超音波内視鏡下に胃から肝内胆管を穿刺し、ステントを留置して胃と胆管をつなぎ胆汁の流出路を形成します。
従来の経皮的処置(PTBDやPTGBD)に比べて体外にチューブが出ずにドレナージを行う事が出来ます。

