頭頸部・耳鼻いんこう科
診療内容・特色
当科は県内の中核病院として、急性疾患から慢性疾患、治療が困難な耳科・鼻科疾患や、再建手術が必要な頭頸部癌まで幅広く診療を行っています。患者さんの立場にたって丁寧な診療とわかりやすい説明を心がけており、最新の医療情報を取り入れて診療にあたっています。
主な疾患に対する治療方針
耳科疾患
耳漏や難聴の原因となる慢性中耳炎や真珠腫性中耳炎、中耳奇形に対する鼓室形成術を積極的に行っており、東海地方の中でも有数の件数を誇ります。
また、耳硬化症に対するアブミ骨手術や外耳道閉鎖症に対する外耳道鼓室形成手術も行っております。突発性難聴に対しては、ステロイド治療を行い、症例によっては高圧酸素療法も行っております。精密聴力検査機関として、難聴の検査や診断に力を入れており、特に小児難聴については、生後1、2カ月の間に診断をつけて、補聴器による早期介入をしています。補聴器での効果に乏しい高度感音難聴症例に対しては、0歳~超高齢者まで人工内耳埋込術を積極的に行っており、術後の言語聴覚士によるリハビリテーションも充実した体制をとっています。
また、顔面神経麻痺については予後診断を行い、予後の悪い症例には顔面神経減荷術をしています。
また、耳硬化症に対するアブミ骨手術や外耳道閉鎖症に対する外耳道鼓室形成手術も行っております。突発性難聴に対しては、ステロイド治療を行い、症例によっては高圧酸素療法も行っております。精密聴力検査機関として、難聴の検査や診断に力を入れており、特に小児難聴については、生後1、2カ月の間に診断をつけて、補聴器による早期介入をしています。補聴器での効果に乏しい高度感音難聴症例に対しては、0歳~超高齢者まで人工内耳埋込術を積極的に行っており、術後の言語聴覚士によるリハビリテーションも充実した体制をとっています。
また、顔面神経麻痺については予後診断を行い、予後の悪い症例には顔面神経減荷術をしています。
鼻科疾患
薬物治療による症状の改善がみられない慢性副鼻腔炎や副鼻腔腫瘍に対しては、内視鏡下鼻副鼻腔手術を積極的に行い、より安全で正確な手術を行うためにナビゲーションシステムを活用しております。
鼻閉に対しては、内視鏡下に鼻中隔矯正術や下鼻甲介手術をしており、薬物治療に抵抗する重症のアレルギー性鼻炎に対しては、後鼻神経切断術を行っております。
好酸球性副鼻腔炎についても、積極的に手術を行いますが、術後に症状が再燃した場合は、生物学的製剤を導入しております。
鼻閉に対しては、内視鏡下に鼻中隔矯正術や下鼻甲介手術をしており、薬物治療に抵抗する重症のアレルギー性鼻炎に対しては、後鼻神経切断術を行っております。
好酸球性副鼻腔炎についても、積極的に手術を行いますが、術後に症状が再燃した場合は、生物学的製剤を導入しております。