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スタッフ紹介

最終更新日:2025年4月17日
部長櫻井 和子
副部長河野 亜希子
宇津木 博明
他のスタッフ
  • 薬剤師 58名(常勤 52名、有期雇用 6名)
  • 助手 16名

専門・認定薬剤師

日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師27人
日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師1人
日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師1人
日本薬剤師研修センター 認定実務実習指導薬剤師14人
日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師2人
日本臨床腫瘍学会 外来がん治療専門薬剤師2人
日本臨床腫瘍学会 外来がん治療認定薬剤師1人
日本臨床薬理学会 認定CRC2人
厚生労働省 DMAT(ロジスティック)2人
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師3人
日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師1人
日本医療薬学会 薬物療法専門薬剤師1人
日本医療薬学会 薬物療法指導薬剤師1人
日本医療薬学会 がん専門薬剤師6人
日本医療薬学会 がん指導薬剤師3人
日本医療薬学会 医療薬学専門薬剤師2人
日本病院薬剤師会 精神科薬物療法認定薬剤師1人
日本臨床栄養代謝学会 NST専門療法士3人
日本循環器学会 心不全療養指導士1人
日本腎臓協会 腎臓病療法指導士1人
日本パーキンソン病・運動障害疾患学会 パーキンソン病療養指導士1人
日本麻酔科学会 周術期管理チーム認定薬剤師4人
日本アンチドーピング機構 スポーツファーマシスト5人

「実務実習を経験して静岡県立総合病院に就職を決めました。」

私は、静岡県立総合病院で2ヶ月半の実務実習を行わせていただきました。その中で、調剤だけでなく、チーム医療への参画や病棟での丁寧な服薬指導、調剤過誤防止策の考案、医薬品情報の発信を通した医薬品適正使用の推進など、薬剤師の様々な活躍をみて、出身地は山梨県ですが、静岡県立総合病院への就職を希望しました。
さらに、認定や専門を取得している薬剤師も多く、専門性の高い薬物療法が行われている中で働くことができるということも魅力に感じました。
野神 優月

「静岡県立大学大学院社会人院生をスタート」

私は、臨床研究を通じ患者さんの利益に貢献したく、他院より転職しました。病院薬剤師として勤務しながら2018年4月より静岡県立大学大学院臨床薬効解析学講座で、臨床研究を行っています。
静岡県立総合病院には静岡県立大学薬学部の研究室が完備されており、大学病院ではないにも関わらず、臨床研究が行いやすい稀有な環境の病院です。また多くの専門資格を有した薬剤師から指導を仰ぐこともできます。
医療の質の向上に繋がる成果を残せるよう努力していきたいと思います。
村松 脩

「3人の子育てをしながら」

私は、産休育休を3回取得後3人の子供を育てながら、常勤薬剤師として働いています。常勤ではありますが、現在は部分休業制度を利用し、本来の勤務時間よりも短い時間で働かせてもらっています。上司や同僚の配慮や協力により、出産後も仕事を続けられ、感謝の気持ちでいっぱいです。当院薬剤部には、子育て経験者や小さい子供を育てながら働くお母さん薬剤師がたくさんおり、女性にとって働きやすい職場であると思います。
黒見 真由

「富士市から自家用車で通勤」

29診療科を持ち、より複合的な医療が提供されている静岡県立総合病院では幅広い知識と臨床経験をつめると考え、就職を決めました。さらに専門・認定資格を持つ薬剤師が多数在籍しており、実際に日常業務の中でも先輩方から学ぶことも多く、魅力のひとつだと思います。
また私は県東部から車通勤していますが、静岡県立総合病院はバイパスからのアクセスがよく、距離はあっても通勤しやすいと感じています。
鈴木 裕香