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診療科

【脳神経外科】医学生・研修医の方へ



脳神経外科を目指す方へ

脳神経外科は、脳・脊髄を中心とした “生命と機能の中枢”を扱う診療分野です。診断から手術、集中治療、リハビリを見据えた長期的マネジメントまで、幅広い知識と高度な技術が求められます。その一方で、治療によって劇的に機能が改善したり、救命に直結する場面に立ち会えたりと、大きなやりがいを感じられる分野でもあります。

医学生や初期研修医の皆さんにとって、脳神経外科は「難しそう」、「大変そう」という印象があるかもしれません。しかし、実際には各サブスペシャリティが確立され、チーム医療も発展しており、自分に合った働き方や専門性を選ぶことができます。また、救急から慢性疾患、画像診断から外科手技まで、医学・医療の面白さが凝縮された診療科です。

当科では、脳神経外科の魅力、実際の働き方、必要となるスキル、キャリアパスなどを、これから進路を考える皆さんに向けて分かりやすく紹介できます。 脳神経外科専攻を考えている方はもちろん、「ちょっと覗いてみたい」という方も、気軽に連絡してみてください。見学等は常時受け入れしています。

当科は、京都大学脳神経外科学教室の関連施設です。本邦屈指の脳神経外科医を同門者とする、京都大学への窓口として考えていただくこともできます。

静岡県立総合病院脳神経外科 研修プログラム

当科は、脳神経外科専門研修プログラムの基幹施設です。
本プログラムでは、脳血管障害、脳卒中、頭部外傷など脳神経外科診療の中核となる症例を十分なボリュームでバランス良く研修できます。また、施設開設以来の特徴の一つである脊椎・脊髄外科についても、豊富な症例を経験可能です。当施設のみで、年間の入院症例は650-700例、手術件数は500件程度であり、入院症例の手術割合が非常に高くなっています。専攻医一名あたりの手術担当は年間150件程度で、うち50件程度を術者として経験できます。

手術経験ばかりではなく、神経診断、画像診断、非手術治療などについても、脳神経内科、放射線科等との密接な連携により、十分な研修ができます。毎日開催しているカンファレンスを中心として、できるだけ理詰めで手術を含めた診療ができる教育を心がけています。
複数台の卓上練習用顕微鏡を備えたスキルアップセンターを有し、顕微鏡下手術のOff-the-job trainingをいつでも行うことができます。

現在の連携施設は、京都大学脳神経外科、静岡県立こども病院脳神経外科の2施設ですが、2027年度からは静岡県内の2施設が追加される予定です。当科を基幹として静岡県内のみで脳神経外科研修が完遂できる環境の構築を目指しています。

連絡先

静岡県立総合病院 脳神経外科

〒420-8527 静岡県静岡市葵区北安東4丁目27番1号
電話:054-247-6111
FAX :054-247-6140
静岡県立総合病院
神経センター長・脳神経外科部長 佐藤 宰(さとう つかさ)
メールアドレス:kosame@mac.com

病院見学の申し込みは、専用ページからお願いします。
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