グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



当院をご利用される方

脊椎部門

最終更新日:2020年7月6日
治療可能な主な脊椎疾患
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・腰椎変性すべり症
・頸椎椎間板ヘルニア
・頚椎症性神経根症
・頚椎症性脊髄症
・環軸椎亜脱臼
・脊柱変形
・がんの脊椎転移

.

腰椎椎間板ヘルニアに対しては、顕微鏡を用いた手術や内視鏡手術(MED法)を行っています。
高齢者に好発する脊柱管狭窄症に対しては、顕微鏡を用いて棘突起縦割式椎弓切除を行っていますが、すべり・側弯・後側弯の変形が強い場合には、症状を十分に改善するために脊椎固定術も行います。2018年にオープンした先端医学棟のハイブリッド手術室では、術中CT撮影も可能であり、安全で低侵襲な手術が可能となりました。

症例数(2019年)
腰椎手術 89件
頸椎手術 23件

ハイブリッド手術室


  • 診療科
  • 部門紹介
  • フロアガイド
  • 交通アクセス