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看護部
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ナース女子

最終更新日:2024年3月11日

服部渚

私は入職して4年目となり、現在は、3E病棟(整形外科、救命救急科、救急(平日夜間・土日祝の緊急入院の受け入れ))に勤務しています。
<当院に入職した理由>
学生時代は小児科に興味があり小児科の看護師を目指そうとしていました。しかし、当院での実習やインターンシップを通し、小児科に限らず看護師としての知識・技術に関して幅広く学びたいという思いが強くなり、まずは当院で看護師としての知識や技術を深めていきたいと思い入職を希望しました。また、静岡県立病院機構なので、こども病院やこころの医療センターとの交流制度があることを知ったことも入職したいと思うきっかけになりました。
<大切にしている看護>
患者さんやご家族へ思いやりの気持ちを持って看護を行うことを大切にしています。特に3E病棟では緊急で入院することになった患者さんやそのご家族へ対応する機会が多いため、少しでも不安が軽減できるよう患者さんに寄り添った声かけや説明を行ったり、話を傾聴したりする時間を作るようにしています。
<オンオフの切り替え>
連休を使って旅行をしたり、家族や友人とお出かけしたりして休日を過ごしています。休日にたくさんリフレッシュすることでメリハリをつけています。

紅林千晴

私は新卒で入職し7年目になります。現在、消化器外科・内科、脳神経内科、総合内科の病棟で働いています。外科的・内科的な急性期治療から終末期ケアまで幅広い疾患の患者さんがいるため、個々に応じたケアを提供することが大切になってきます。日々のカンファレンスでスタッフと話し合いながら最善の看護が提供できるよう、常日頃からスタッフ間同士でのコミュニケーションを大切にしています。
当院では、研修やさまざまなテーマに沿った勉強会が多く開催されています。今まで知らなかったことを学べるだけでなく、興味のある分野を追求できる機会にもなっています。また、私は学生時代に静岡県立病院機構の修学資金の貸与を受けていました。貸与を受けた期間勤務すると、返還が免除されます。私は6年間相当の貸与を受け、学生時代は有意義な時間を過ごし、就職後は途中辛い時期もありましたが同期や同僚に支えてもらいながら乗り越え、今振り返るとあっという間の6年間であり修学資金を活用し良かったと思っています。
ぜひ、当院で一緒にさまざまな経験を積みながら働いてみませんか。

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