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在宅血液透析について

最終更新日:2020年6月1日

在宅血液透析とは

医療施設での管理・指導のもとに、自宅で行う血液透析治療です。
自分の生活スタイルに合わせて透析計画を組めることから、QOL(生活の質)が高い治療といえます。
一方、自己責任で行う治療でもあることから、安全に行って頂くため、患者本人と介助者はそれぞれ、透析についての知識や実技を習得する必要があります。

当院での在宅血液透析を行うための条件

  1. 透析者本人が希望し、かつ、介助する者がいること
  2. 介助者の同意があること
  3. 合併症がなく、在宅治療に影響がないと判断されるもの
  4. 自己管理能力があるもの
  5. 在宅血液透析を行うための知識、実技習得ができたもの
    (血管穿刺は透析者本人が行います。水分管理、食事管理、ドライウエイトなどの知識が必要となりますので、半年程度の施設での血液透析の経験があることが望ましいです。)
  6. 在宅血液透析を行うための設備が整えられるもの
    (透析装置・水処理装置を設置するため水道、電気工事、床の補強などが必要となります。また透析治療に伴う電気・水道代は自己負担となります。
    その他、材料を保管するスペースも必要です。透析を行う部屋が一階でない場合には、他階への透析液の運搬をご自身で行って頂くことが原則となります。)
  7. 在宅血液透析開始時の年齢は60歳程度以下が望ましい

トレーニングに必要な期間としては

外来通院、入院にかかわらず週5回指導で1ヶ月程度、週3回指導で2ヶ月程度を目安としています。
課題ごとに、筆記試験・実技試験を行い、段階を踏みながら指導していきます。

当院で在宅血液透析を行うためには

まず始めに当院の腎センター腎臓内科外来を受診してください。(担当は森潔医師となります)

そこで医師と相談の上、在宅血液透析に適していると判断されれば、指導スタッフと話し合いを持って頂き、具体的な指導プランを組んでいきます。


血液透析1

血液透析2