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在宅血液透析について

最終更新日:2017年9月5日

在宅血液透析とは

医療施設での管理・指導のもとに、自宅で行う血液透析治療です。
自分の生活スタイルに合わせて透析計画を組めることから、QOL(生活の質)が高い治療といえます。
一方、自己責任で行う治療でもあることから、安全に行って頂くため、患者本人と介助者はそれぞれ、透析についての知識や実技を習得する必要があります。

当院での在宅血液透析を行うための条件

1. 透析者本人が希望し、かつ、介助する者がいること
2. 介助者の同意があること
3. 合併症がなく、在宅治療に影響がないと判断されるもの
4. 自己管理能力があるもの
5. 在宅血液透析を行うための知識、実技習得ができたもの(血管穿刺は透析者本人が行います)
6. 在宅血液透析を行うための設備が整えられるもの
(透析装置・水処理装置を設置するため水道、電気工事、床の補強などが必要となります。また透析治療に伴う電気・水道代は自己負担となります。その他、材料を保管するスペースも必要です。)

トレーニングに必要な期間としては

外来通院指導を行う際には3ヶ月程度、入院指導を行う際には1ヶ月程度を目安としています。
課題ごとに、筆記試験・実技試験を行い、段階を踏みながら指導していきます。

当院で在宅血液透析を行うためには

まず始めに当院の腎センター腎臓内科外来を受診してください。(担当は森典子医師となります)

そこで医師と相談の上、在宅血液透析に適していると判断されれば、指導スタッフと話し合いを持って頂き、具体的な指導プランを組んでいきます。


血液透析1

血液透析2